学び・気づき
志摩の食文化「來來憲」と私の歩み
みなさん、こんにちは。
セレモグループの株式会社的矢にてマネージャーを務めております、関山修平と申します。
私は調理師学校を卒業後、イタリア料理店で調理を約3年間経験し、その後ホール業務を約20年担当してまいりました。前職では調理師学校にてサービスの指導を行っておりました。
この度、志摩の食文化を支えてきた「來來憲(らいらいけん)」をセレモグループが継承するにあたり、昨年11月より先代のおかみさんから「四日市とんてき」の伝統の味を直接伝授いただきました。
先代のおかみさんとご主人が約35年間守り続けてこられたお店を継承するにあたり、私たちが最も大切にしたのが、セレモの経営理念にもある**「セレモは常に美しく」**です。
店内をくまなく磨き上げ、お客様に快適に過ごしていただける空間づくりを行うことはもちろんのこと、仕込み量や発注の細かな調整によって食材の鮮度をさらに引き上げた結果、お客様からは「さらに美味しくなったね」という嬉しいお声を多数いただくことができました。
「当たり前のことを当たり前に行う」ことの難しさを実感する日々ですが、その当たり前を一つひとつ丁寧に行うことこそが、多くのお客様に愛されるお店作りに繋がると確信しております。
これからも志摩の食文化の一端を担うお店として、自分自身の成長にとどまらず、共に働くスタッフの成長と共にお店を発展させてまいりたいと考えております。
**「食」とは、「人を良くする」**と書きます。
食を通じてお客様を笑顔にできる、非常に尊い仕事です。
ぜひ志摩にお越しの際は、「來來憲」へお立ち寄りください。自慢の美味しいとんてきをご用意してお待ちしております!
